【ボクシング】村田諒太、4階級制覇アルバレスと対戦で基本合意

1 :砂漠のマスカレード ★ 2020/03/06(金) 07:00:08.84 ID:acj9mD7U9

ボクシングのWBA世界ミドル級王者村田諒太(30=帝拳)が、12月に国内で、世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(29=メキシコ)と対戦することで基本合意したことが5日、分かった。

海外メディア「ボクシングシーン」が同日、アルバレスが契約するインターネット・スポーツ配信大手DAZN(ダゾーン)のスキッパー最高責任者が、年内に計画する3試合として、5月にビリージョー・サンダース(英国)、9月にゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)、3戦目に村田と対戦する意向を示したと報道。これを受け、米国での交渉から4日に帰国した帝拳ジムの本田明彦会長も、「12月に準備しておくように言われている」とアルバレス陣営、村田が契約する米プロモート大手トップランク社との間で基本合意したことを認めた。

村田サイドは当初、5月末に国内でのアルバレス戦実現を目指して交渉していたが、相手陣営がメキシコ最大の祝日「シンコ・デ・マヨ(5月5日)」を理由に日本行きに難色を示したため、合意直前で試合が流れた経緯があった。

アルバレスは、18年にDAZNと11試合3億6500万ドル(約400億円)の大型契約を結ぶなど、現代のボクシング界で最も「稼ぐ」ボクサーと言われ、昨年11月には、ライトヘビー級で世界王座を獲得し、4階級制覇を達成。プロ56試合で、敗戦は5階級王者フロイド・メイウェザーに判定負けした13年の1試合のみという、実力も併せ持ったスーパースターだ。

本田会長はアルバレス戦に向け、6月ごろに次戦を計画しているとし、村田は8日から1週間の走り込み合宿に入るという。かねて「カネロ(アルバレス)とやれるなら、階級を上げてもいい」と対戦を熱望してきた村田。歴史的ビッグマッチに向け、まずは目の前の一戦に集中していく。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-23050704-nksports-fight
3/6(金) 4:00配信

2 :名無しさん@恐縮です 2020/03/06(金) 07:00:28.23 ID:qSEGjgz20

12月?!

3 :名無しさん@恐縮です 2020/03/06(金) 07:02:43.73 ID:9LMpFJxb0

村田はその前に試合挟まないのか?

4 :名無しさん@恐縮です 2020/03/06(金) 07:03:40.13 ID:9f6s5CSv0

村田の年齢ちゃんとせーや

5 :名無しさん@恐縮です 2020/03/06(金) 07:04:09.53 ID:VEy1Lm3/0

もう耳を噛み切るとか奇襲戦法しかないな

6 :名無しさん@恐縮です 2020/03/06(金) 07:04:53.46 ID:VSegF/7M0

6月の次戦にカマセを呼んだつもりが足もとを掬われるわけだな

コメント

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