プレゼンにを分かりやすく

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プレゼンって緊張しますよね!

こんにちはもじゃりんです。

人前で何か伝えたいときは

まず最初に何については話すか明確にすることです。

明確にすることで聞く側は、本題が何か分かりそのことについて理解しようとします。

本題がない状態でプレゼンされても

何について話しているか、理解に苦しみます。

またどこを重点的に聞けばよいのか分からなくなるでしょう。

ですので理解してもらうには、まずは本題をはじめから明らかにすることが重要となります。

また内容に嘘があってはいけません。

嘘はばれるものです。

その時はばれなくても、のちにどこかでばれてしまうので

顧客に不利になるような嘘は絶対してはいけません。

ばれてしまったときに一気に信頼が無くなり、その後信頼を取り戻すことは不可能となってきます。

ただし、弱点や欠点、核心を突くようなことを自ら話すことはしなくても大丈夫です。

顧客もあえて知らなくても良い事はあります。

企業秘密なんかもそれにあたりますね。

馬鹿正直に弱点を話してしまっては

成約率は下がってしまいます。

弱点や欠点を言わない事は嘘には当たりませんので、

混同しないようにしましょう。

プレゼンの最後には最後に何を話したか、確認する必要があります。

人は忘れやすいものです。

最後に復習することで、記憶からあぶり出し何のプレゼンだったか明確化させることが重要となります。

1.説得力のある逸話や実例を準備する。

誰かの体験談なんかは、自分とシンクロさせやすくもし自分がその立場だっだたらとイメージしやすいものです。

すでに実例があるんだと、信憑性にもつながってきます。

2.声だし練習、自らの耳で確認

相手に声が届いているか、分かりやすく伝わっているか

前もっての練習は必須です。

自分でも納得いかないものは、聞く側も納得はしないでしょう。

必ず最低限自分の納得いくぐらい練習してください。

3.準備した個々の話はネックレスのビーズ

プレゼンをして行く上でいくつかの、段階を踏んでの説明をしていくかと思いますが、

その段階を順序良く、ひとつづつビーズを意図に通すイメージで話してください。

ひとつづつ、どれも欠かすことなくつなげていけば完成されていきますので、

順番を間違えずどれも欠かすことなく話をして行ければ、聞く側も納得してくれます。

4.取り外し可能なカード、ファイルを準備し必要に応じて加える。

プレゼンをして行く上で本筋とは別に、いつでも付け加えれるような情報も準備出来ればさらに良いプレゼントなるでしょう。

たとえばSNSを使った集客についてプレゼンをしていたとします。

SNSを知らない人が聞く側にいたとします。

そこでSNSについて説明をできればそのプレゼンは分かりやすいものとなるでしょう。

逆にSNSを知らない人がいなかったとしたら、SNSについてのプレゼンは必要でしょうか?

昨今、SNSを知らない人は少ないかと思います。

あらためて説明されても時間の無駄です。

その時の状況や場合によって付け加えることのできるものをあらかじめ用意しておいて

その状況によってカードをして行けばよいのです。

そうすれば効率的で、聞く側にとって分かりやすいプレゼントなるでしょう。

何かを相手にうまく伝えることは非常に難しいものです。

あらかじめの準備と練習で上達は出来ますので実践していきましょう。

では今日も素敵な一日を!

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