集団で討議する5つの方法

今日は会議の仕方について考えてみます。

 

1.コンセンサス法

コンセンサスとは(consensus)「複数の人の合意や意見の一致」を表しています。

会議をしメンバー全員の合意が必要となります。

なのでなかなか意見のまとまるまでに時間を要する方法ではありますが

全員の合意を得れれば、全員認めたことになるので

全員の足並みは揃っているので力強く前に進むことができます。

 

2.弁証法

仮説をたててその仮説が正しいのか、合っているのかメンバー全員で議論してく手法となります。

物事には判断が偏ることが多くあります。

その判断が偏る要因を探る議論となり、それを立証していくこととなります。

 

3.独裁者法

メンバーが全員で議論をし、その中の代表者が最終的に判断し決定を下す方法となります。

上司とかチームリーダーがそれにあたり、議論を参考に最終的に決断することになります。

日本の企業ではこの手法が広く使われています。

最終的に代表者が決定を下すので、少数意見を尊重されることや

もしくは代表者の意見を大きく盛り込んだ決定となりうることもあり得ます。

ですので代表者の動向で、大きく左右されることとなります。

 

4.デルファイ法

会議を行わないで匿名で意見を提出し、合意に至るまでその行為を繰り返すことをします。

具体的にはアンケート調査を行い、その回答を回答者にフィードバックして再度

アンケート調査を繰り返し、制度を挙げながら未来について確かな見通しを図る

ものとなります。

この手法は多くの時間を割く手法となり、短期間での決定は難しいものとなりま

すが、じっくり考えて調査出来て他の回答も参考にできる点は利点となっていま

す。

 

5.収集法

各メンバーの意見、判断を集めてその意見を平均して決定を出す手法となります。

メンバー全員の意見を取り入れるので、平均させて決定をだすのでまとめるまで

にはある程度の時間は必要になります。

メンバー全員の意見を配慮している点は良いのですが、

配慮しすぎて諸刃の剣となる点もあり得るので、

まとめには細心の注意が必要となります。

 

 

このように実は会議でまとめる方法は、複数存在し

その議題に合った手法をとることをおすすめします。

 

即断したい会議なら独裁者法が非常早く決断することができますし

じっくりと時間をかけてメンバー全員の意見を取り入れていのであれば

デルファイ法を使うといいかもしれません。

時と場合によって効率よく使い分けるといいでしょう。

 

 

 

 

 

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